2022年2月11日金曜日

久々のスケール機


バルサキットから制作の
久々のスケール機登場

構造が個性的で
皆さん細部も細かくチェック

前オーナーY田さんから 
生地完少し手前でM月さんへお嫁入り

ここの処理は、、、気になります 

初めてのフイルム貼りにしてはきれいに貼られています 

迷彩パターンはちょっと無理

主翼の可動部分が独特
エルロンとフラップにプラス
普通の機体にはない前縁スラット

 主翼だけで6サーボ

実機は第二次世界大戦中のドイツ機
空中偵察 輸送とかいろいろな
目的で使われていました

シュトルヒとはドイツ語でコウノトリ
全長10mの機体は短い距離で
離着陸出来て 着陸は18mでok

またスプリングオイルダンパーを
備えた長い前脚により
あらゆる場所に降りることが可能です

前縁スラットを降ろした状態

実機はこの中にパイロットが2人
下の黒いのは機銃だよ
操縦席から後ろまでスケール機らしく飾りビス200個以上

手のひらいっぱいのビスを
とめるのに2時間かかったそうです
独特な形のエレベーターとラダー
水平尾翼の補強は中がアルミでバルサでサンドイッチ 
頑丈だけど重い

機首に300g重りを入れて やっと指定の重心位置

同じ機体のARFキットはこの補強は有りませんね

全体像

持った感じは皆さん異口同音
 大きさの割には重い!!

3セル1300のリポでちょうど2kg
実際飛ばすのは4セルだから
2.2kg位かな?

でも上がっちゃえば
 短形翼と前縁スラットで
低速でも失速もなく
飛ばしやすいと思います

重心位置はここだね

リポが3セルしかないから
4セルリポ次回持ってくるね

でも現オーナー
自分じゃ絶対飛飛ばせない宣言
誰が飛ばすんだろう??

会長出番ですよ😁

前オーナーもフライトまで見届けます

楽しみだね!!




コロナワクチン接種3回目 
9日に済ませて来ました 
モデルナのです

Y田さんが8日に予約したけど
県の接種会場はまだガラガラだよと

 見てみると なるほどガラガラ

 土曜日に予約して水曜日に
取れました

打った後は?

当日は注射部位の軽い痛みだけ
翌日は大丈夫そうで2回の雪かき

ところが

夕方何か関節に多少の違和感
自分の年齢からこれらの
筋肉痛とかの症状は
2日後位に出るはず

熱を測ると37.8度 まずい
夕食後解熱剤を飲んだら

2時間後には平熱

今日は熱も無く体調良好

これで

 大幅に抗体価も
上がることでしょう😀

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