満足しないで
自分流に手を加えて
バージョンアップして行く
こんな過程も自分の楽しみの
ひとつにしている
そんな人がこのクラブにも
結構います
これがホビーの王道です!!
自分は……無理というか ずくが無い
その前に
今日 勝手口から外に出ると
ギョギョギョ!! (@_@;)
水道の出口が凍るので
細く水を出しておいたらこの状態
知らない間に大きくなったり
小さくなったりしてたんだ
連日氷点下10度超えだから当然か😲
我がクラブのベストセラー機
バージョンアップはどこだ?
ここから見ても今までのと
同じだけど??
裏返すと ここだ
エルロンのふちと中も斜めに
カーボン補強してあります
しかも上から見ても補強が
分からない 寸止め状態
この辺が製作者のこだわり
水平尾翼とエレベーターも
同じ方法で
カッターでギリギリまでカットして
カーボン入れて瞬間処理
カーブは何か丸いもの
鍋でも使ったかな
ラダーもこの通り
いい仕事してますねー
エレベーターの補強もここだけ
念の為上からカーボン追加
3D EvolutionⅢの完成
触って見ると可動部分が
かなりカチッとしてる
これで真夏も変形の心配無しかな
飛ばした感じで
まず一番感じたのは舵角が
少なくても舵がよく効く事
スナップロールをやって見れば
分かるでしょう スパっと決まれば
効果が実感出来ますね
後はこれからいろいろ
試して見るそうです
でも
本人はこの機体 何か引っかかる所が
有るらしく 気に入らない?
次のは RC-Factoryの1mオーバーの
機体に目を付けてるみたい
ここの機体はヨーロッパの選手
が専属でフィライトを重ねて
設計するから外れは少ないでしょう
でもサーボが制作過程で
穴?の中に接着して
組み上げる方法だから
サーボが故障したら……
オーマイガー!!(*_*;
ここだけは工夫してね
自分はサーボ故障のたびに
外すのに四苦八苦
大変な思いをして機体もボロボロ
。
。
。
このハンドランチ
パイロンのペラを3インチから
4インチサイズにするために
3回目の作り直し
上のが2回め 下が今回の改良版
モーターの振動と脱調対策の
ため幅を2mm延長
パイロンマウントの幅と
パイロンが起き上がった時の
サポート側も面積を増やして
完成
モーターもスムーズに回って
脱調もなく元気に上がるように
なりました 成功だね
6.5g キット付属の翼止め
カーボンを引いて5gちょいかな
ハンドランチの薄い翼限定で
エルロン等の角度調整グッズも
作っちゃいました
ラダーの無いグライダーは左右
エルロンのデファレンシャル比
が大事とか?
分からない??? 奥が深い
こんなの もらっちゃいました
3Dプリンターで作った
Futabaのキーホルダーと
上のプレートは何処かに
貼る事にしよう。
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