その前に
雨降りの日曜日 H口さんの工作の成果です
3Dプリンターで作ったステイックプレーン 色がグレー1色でいまいちだったので頑張りました
マスキングしてペイントマーカーで色付けしたけどめんどう
そこでCADソフトとペイントソフトで現物合わせして 粘着タイプのシールに印刷して
作っちゃいました(@_@;)
カットして貼り付けて差し込んで瞬間たらして完成 素晴らしいクオリティです
裏面
こりゃマスキングして色付けは大変だ
でも良く作ったよね
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滝ちゃんがいつの間にか
トルクロール中を撮ってくれていました
真っ直ぐ立てると 左回りにゆっくり回り始めます
腹側を見ながら スロットルは上げ過ぎず 下げすぎず
この状態で舵は逆になるから 得にラダーは注意して
でも風の関係とか傾きでこの状態で止まっちゃう事あるよね
こんな時は 慌てずに真っ直ぐ立ててれば回ります それでもだめならエルロンを入れて回しちやいましょう
この機体のジャイロ感度は
ノーマルでは AIL EV RUDそれぞれ70% これ以上はまだ試してない
AVCSではAIL30% EV RUDは100% これでも舵は変な動きはしないで普通に効きます ここがこのジャイロの優れた所ですね
AIL30%はトルクロールで回り過ぎないように入れたけど 関係ない?
0%でも良いかな 今の所この数値で飛ばしてます
EPPの軽い機体にジャイロを付けてる人も多いけど 3kg近い60インチサイズのスケールアクロ機も思いどうりにコントロール出来ない分 やり甲斐ありますよ
大型ガソリン機のトップフライヤー アクロブラザーズのjunちゃんが言ってるけど 48インチは小ぶりで難しいし 60インチはやんちゃ 52インチは練習にはかなり良い機体でおすすめしますと この人達は練習をこのサイズでやってるようです でも60インチのやんちゃな所も良いんだけどね
このサイズの機体 結構飛ばしがい有って面白いですよ もっとやる人増えないかな
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そうだ!!
これが出来たら 賞金💰○万円贈呈としましょうか
破産しちゃいけないからハードル高めにして
60インチ(スパン150cm位)クラスの機体で ジャイロ搭載OK アイレベルでホバリング2分 その間にトルクロール3回転
こんな感じで行ってみよう
まてよ
ARC会員限定で
ジャイロは2021年発売の物まで
後は 何か忘れてる?
そうそう これは肝心
あの人とあの人、、、あの人は除いて
こんなんでどうでしょうか。😆
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