ようやく お目見えのSLICK360
電動機もOKの機体なので 35CCガソリンエンジンン
搭載のために あちこち補強に時間がかかりました
エンジンはDLEの35CC
中央の黒いのが回転計のセンサー送信機で確認できます
イグナイターはこの場所へ
エンジンマウントはベニヤでボックス補強
そこへスタンドオフマウントでエンジン固定
エンジンとキャニスターの冷却にハードEPPで
導風板を自作
プロペラはFARUCON の サイズは・・・聞かなかったなー
エンジン冷却の為 大き目な穴2個
写真は無いけどキャニスターマフラーが長すぎて
取り付けに苦労が見られました
EVサーボはJRのNX8921 トルクは6.6V時なんと36.5kg
前の中華製のニュートラルがずれるのとは大違い
ビシビシと動きが元気
燃料タンクは小さくて可愛く見えます 燃費がいいんだ
ラダーも同じJR NX8921 サーボホーンの長さも
ご覧のとおり長ーい それぞれの舵角も45°~50°まで
ビシバシ動きます
エルロンはSAVOX SV-1270で6V時 トルク26kg
慎重にエンジン 再チェック
タキシングでゆっくりアプローチ
テイクオフ 緊張の一瞬ですねー
安定しています エンジンがちょっと甘めかな?
背面ローパス中 凄い!! Σ(・□・;)
真っ青の空に機体が映えてます!!
緊張気味のオーナー
カメラマンも緊張して変なとこ押しちゃった
偶然の写真だけど ナイスショット!!
4フライト目 エンジン調整もバッチリ
見ているほうがちょっとハラハラするぐらい
機体に負荷のかかる演技を次々と
カンザシも補強してあるから大丈夫でしょう
だいぶ機体にも慣れてきて 余裕の連続スナップ
切れが良すぎて 止めが遅れ気味
またまたカメラマンの要望に応えて 低空ローパス
綺麗なランデイング
機体の伸びとか もう感覚が合ってきてますねー
後は 重心位置をもう少し後ろにして
舵角等も煮詰めていけば いい感じになって行くでしょう
記念撮影!! 実はフライト前で表情が硬めかな
後ろから この角度もいいですねー
裏はこんな感じ すべて印刷塗装です
とがったところのフイルムや 重ね貼りの一部とか
フイルムがはがれてくることもありませんよ
サイドフォース装着の写真
これを付ければナイフエッジで浮きやすく
低速の水平飛行も 安定度が増しますね
パイロット君 これからも華麗なフライト
宜しくね。
0 件のコメント:
コメントを投稿