先週の合同飛行会の時 1フライト目 機体は63インチの電動MXS
上空でIMACのパターンをやって 着陸前にトルクロールを と思って
アプローチから 引き起こし そのあとブイブイとやる予定が
ん・・!! スロットルが全く反応なし
電動なのにエンスト状態??? 2m位の所からコテン!!
幸いスパッツのひび割れと一部フイルムのしわだけで 骨折は無し
下の芝生が幸いしたのか 奇跡的に軽傷でした
リポはまだ50%も残っていたし 舵も全て正常
モーターも反応が鈍いけど 取りあえず回っている・・・
この後 原因究明するも 特定できず
アンプとモーターを送ることにしましょう。
メーカーから戻ってきました
オーバーホールとテストをして 設定を一部変えてありました
原因については ほとんど触れてないよなー?
無料だから 良しとしましょう
説明書をよくよく見ると プログラムカードの設定で
スタートパワーの設定項目に HARDとSOFTがあって
飛行機はHARDに変更しなければいけないんだ!!
初期値はSOFTになっているけど 飛行機やってる人で
ここまでじっくり説明書を熟読して設定変更する人いるのかなー
他に気になるところがあったので まずこれを導入
JETIのアンチスパークコネクター 5個で8745円也 高!!
他にも いろんなタイプのがあるけど
20数か所のコネクター交換はちょっと・・・でこれに
4000mAh以上のリポを使う場合は付けた方がよいですね
肝心なこれだけを 安く単品で売ってれば なおいいけど
80A以上のアンプには順番に付けて行きましょう
上の黒いのがそうです これで心臓にもアンプにも優しく
アンプの寿命も大幅アップ 間違いなし☻
他には この項目も気になりますね
最初からよく読めって声が聞こえてきそうだなー
この対策として 受信機用キャパシターを導入
買ったのも2個あるけど
残りはもらったコンデンサーで作っちゃえ
これでおかしなトラブルは無くなるかな
でも これらの対策は自己流?
実施する場合は 自己責任でね。
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