2016年3月28日月曜日

木曜日の賄い&手術終了

 今日のお昼のまかない食は?


鮮やかな 手作り餃子の旗が・・・
 

出来はプロ級
 

油を少々  きれいに並べて
 
 
きれいに焦げ目も付きました
 
女将のこだわりが出ますねー
 
 
いただきまーす 賑やかにしゃべって食べて・・
 

建物はぼろだけど ここではこれで十分
 

へりがなければ 何しに来ているかわかりません
もちろん木曜日のメインは お昼の賄い
 この後、自分はおみやげを頂いて お先にー
 
 
 
白内障手術終了しました!!
 
 
 26日手術 簡単に終わるよとの
いろんな人の話だったけどやっぱり どきどきものです
 
 当日の状況を再現すると まず手術前室に10人ほど入って
看護師さんがつぎつぎに点眼していきます
 2~3分間隔で15回ほど
 わかったのは終わりの方でさした瞳孔を開くやつと
最後の麻酔の点眼ぐらい
 
この後いよいよ2人だけは入れる個室へ 
ここでは扉が窓状になっていて中が丸見え
 中ではまさに手術のまっ最中 右側には大きなテレビに
手術中の画面が大写し ずっと見たいけど
これから自分もこんなことやるんだと思うと正視できない
 
いよいよ自分の番  手術台に腰かけて
 すぐリクライニングであお向けにされ 
顔に布をかけられて 何か所か固定 
たぶん目だけ出ている状態かな
 
では始めます 上から強いライトが当てられてまぶしい・・
なにかやってるなというかんじ ただ砕いた患部を吸い取るときは
 かすかに吸っている感じがしたなー
 
しばらくすると はい終了です とその間5分位?
手術前室に戻って そこで3分位で
 今日はこれで帰っていいですよ えー・・
 
帰りは運転手付きの車でご帰還
 最初はボーっとしていた視界がサングラスの中からでも
クリヤーになって行くのがわかります
 手術した方で見ると全体が白っぽい
あれー?と思ったが これは本来の色 
気が付かないうちに黄ばんできていたんですね
悪いものの見すぎ・・・ かな? 
 
日曜日 月曜日と術後の診察 結果0・6の視力が
今日は1・2 世の中明るくなった感じです
 
今回の感想は
 
手術そのものは短時間で終わるけど
 前後の内服薬とか4種類ぐらいの定期的な点眼 
術前 術後の通院 寝るときの専用の眼帯
 患部が気になる生活・・・この辺が大変ですね
 
でもやる価値は十分あります
 
今回のところは専門のドクター看護師がローテーションで
出張してきて 手術専門にこなしてゆく 
ちなみに今回の手術人数は26名
 昨年は680人やったそうで びっくりです
 
こんなんだったら
 
 反対側も数年後にはやることになるのかなー?
 
次回 要領はわかったぞー!!
 
 
 
 

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