2022年8月8日月曜日

作っちゃえシリーズ第6弾


いつの間にかこのシリーズも
第6弾になりました

じゃ~ん!!
今回は F-22

スパン 380mm  全長530mm
重量 94g   U100に合格
モーターマウントは
3Dプリンターから現物合わせで

胴体の中にスッキリと
収まったプッシャータイプの
モーターとペラ

今回はこんなのも3Dプリンターで
作っちゃいました
リポホルダーです
押し込んでゴム止め
裏もこんな感じでスッキリ

表から見てもリポは見当たらない

重心の関係で  たぶん 
ダクトの中に押し込むタイプかな
そこでこのリポホルダーが
重宝するんだ
右のかわいいプロポでセット
これでも12チャンネルあって
ほとんど間に合っちゃう

円安なのに14400円也

初飛行が楽しみ😆



これ作ってます

前回作った複葉のキャメル
に比べれば 凄く作りやすい

でも この部屋は暑くて
今日はここまでにしておこう
モーターとアンプも右のに変えて 
でもあまり変わらないかも



先日1mクラスのEPP機
ノーコンで20m位から
スパイラル状に落ちました

双葉に点検で出したけど
1ヶ月経っても戻ってこない
TELするとテストに時間がかかって
数日中には送れるとの事

故障だった?

でも自分の使い方も間違っていました
双葉のSBUS受信機は
Fasstest12chモードは
双葉純正デジタルサーボ用の
機能です

アナログサーボ 他のメーカーの
サーボとの組み合わせで使用すると
誤作動したりサーボを破壊する
事があります 

と説明書にも書いてあります

 ショップでの注意事項にも
書いてありますね

他の機体も早速 他のモードに
バインドし直しました

それでもE-MAXのサーボは優秀かも

双葉SBUS受信機の
Fassteste12chモードで
3年使って今回ダメになった
サーボが1個だけだ!! 

でも説明書は良く読みましょうね

反省!!

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