第6弾になりました
じゃ~ん!!
今回は F-22
スパン 380mm 全長530mm
重量 94g U100に合格
モーターマウントは
3Dプリンターから現物合わせで
胴体の中にスッキリと
収まったプッシャータイプの
モーターとペラ
今回はこんなのも3Dプリンターで
作っちゃいました
リポホルダーです
押し込んでゴム止め
裏もこんな感じでスッキリ
表から見てもリポは見当たらない
重心の関係で たぶん
ダクトの中に押し込むタイプかな
そこでこのリポホルダーが
重宝するんだ
右のかわいいプロポでセット
これでも12チャンネルあって
ほとんど間に合っちゃう
円安なのに14400円也
初飛行が楽しみ😆
これ作ってます
前回作った複葉のキャメル
に比べれば 凄く作りやすい
でも この部屋は暑くて
今日はここまでにしておこう
モーターとアンプも右のに変えて
でもあまり変わらないかも
。
。
。
先日1mクラスのEPP機
ノーコンで20m位から
スパイラル状に落ちました
双葉に点検で出したけど
1ヶ月経っても戻ってこない
TELするとテストに時間がかかって
数日中には送れるとの事
故障だった?
でも自分の使い方も間違っていました
双葉のSBUS受信機は
Fasstest12chモードは
双葉純正デジタルサーボ用の
機能です
アナログサーボ 他のメーカーの
サーボとの組み合わせで使用すると
誤作動したりサーボを破壊する
事があります
と説明書にも書いてあります
ショップでの注意事項にも
書いてありますね
他の機体も早速 他のモードに
バインドし直しました
それでもE-MAXのサーボは優秀かも
双葉SBUS受信機の
Fassteste12chモードで
3年使って今回ダメになった
サーボが1個だけだ!!
でも説明書は良く読みましょうね
反省!!
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