10連休用にこれを作ることにしよう
待てよ!! 俺はずーと連休中だった (;'∀')
オーソドックスな形です
同じメーカーの900mmサイズのを ずーと飛ばしてるけど
クセのない素直な特性で〇ですね
この機体も値段は結構高くて作るのも面倒けど
性能に期待してトライ
YAKとかEXTRAは側面積が多すぎて横にしてもラダーは
ほとんど必要なく 外ではかえってふわふわしちゃう
個人の感想ですよ
下の胴体を接着して
EPPが厚いから普通に直角になります
この状態で しばらく放置
ちょっと迷ったけど 1.5mmのカーボンで補強
主翼と胴体 水平尾翼 これでOK
重さもわずかな増量で済むし メリットの方が多いかな?
あちこちに立体補強
細いカーボンの場合はおすすめです
見違えるように しっかりしますよ
EV RDサーボは 組立段階で埋め込み式
うーん!! サーボが壊れたらどうしよう・・・
掘り出すしかない!!
ヨーロッパのサーボは故障が無いんかい??
このアジャストチップはピンを差し込む方式だけど
誠にやりずらい でもここだけのパーツは無いし
しょうがないか・・・
ラダーも なんとか取り付けてっと
アンプ 受信機はここに こんな感じで収まって
裏から カーボン補強の様子がわかりますね
完成~。 ヽ(^。^)ノ
ほんと オーソドックスなスタイル
カラーはレインボー風
ペラはこの3種類を試してみよう
リポは3セルの1300 種類を増やしたくなかったけど
外でのEPP機はこのサイズが手軽で
ほどほど風にも強いので
これからはこのサイズが主流かな
初飛行は28日頃になりそう。
・
・
新聞にこんな記事が
近くまではよく行ってるけど 1回も見ることなく
絶滅とは・・・。